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一般の方 | Free |
「Web3.0(ウェブスリー)時代の到来は日本にとって大きなチャンス。しかし今のままでは必ず乗り遅れる。」これは自民党デジタル社会推進本部 NFT政策検討PTの発表したホワイトペーパーの内容である。ここでは、具体的な国内政策の課題が諸外国と比較して記載されており、日本の起業家だけが海外と比べて、足を引っ張られており、優秀な起業家が海外流出してしまうことが語られている。その問題を避けるためには、法律改正が有効で、既に法案についても議論されているものの、法律改正には時間がかかる。そこでweb3時代の戦略特区を作ることで、課題の鮮明化・PDCAを通じて、日本にweb3の産業が育成できるようなモデルケースを構築したい。
平井卓也、伊藤穣一、山口功作、平将明、御友重希、積高之、窪田望、浅田真登
積高之
Licomo【配信はオンラインです】
18:00-18:15 | 基調講演「平井卓也:web3の未来」 |
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18:15-18:30 | ビデオメッセージ「伊藤穰一:web3の海外事例と日本の課題」 |
18:30-18:45 | 特別講演「平将明:web3ホワイトペーパーの変える世界」 |
18:45-19:00 | 窪田望 :「web3国家戦略特区をつくりたい」 受講特典:web3国家戦略特区申請書の雛形プレゼント |
19:00-20:00 | パネルディスカッション「web3で日本が勝つためには?」 平井卓也×山口功作×御友重希×積高之×窪田望×浅田真登 【TOPICS】 - NBA TOP SHOTモデルが出来ない日本の法律課題 - 期末税制の課題と現在地/トークンに係る税務・会計基準の明確化 - 世界のweb3起業家を呼び込むためには? |
平井卓也
自民党デジタル社会推進本部長、一般社団法人ウェブ解析士協会顧問、衆議院議員、初代デジタル大臣
2018年第4次安倍改造内閣にてIT政策担当大臣、内閣府特命担当(科学技術・知的財産戦略・クールジャパン戦略・宇宙政策)大臣就任。2019年10月自民党デジタル社会推進特別委員長に就任。2020年9月菅内閣にてデジタル改革担当大臣、情報通信技術(IT)政策担当大臣、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)就任。2021年9月初代デジタル大臣就任。現在は自民党デジタル社会推進本部長。
伊藤穰一
日本のベンチャーキャピタリスト、実業家。 元マサチューセッツ工科大学教授・元MITメディアラボ所長、元ハーバード・ロースクール客員教授。千葉工業大学変革センターセンター長。
平将明
自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党広報副本部長・ネットメディア局長・情報調査局長。 経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官、自民党副幹事長、内閣府副大臣、衆議院環境委員長を歴任した。
御友重希
CePiC/SIHメンター共同代表、デジ田応援団員 公共創造家、現 預金保険機構 検査部長(前 内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 内閣参事官)
野村総合研究所未来創発センター主席研究員(財務省より官民交流)、CePiCメンター共同代表(SDGs Innovation HUB projects担当)。1995年大蔵省(現財務省)入省。証券局、主税局、在伊日本大使館を経て、国際局でG7/20・IMF、主計局で総務省・外務省等予算、理財局で財政投融資担当。内閣官房副長官秘書官、英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)客員研究員、大臣官房信用機構課を経て、環境省に出向しG7富山・伊勢志摩等担当。その際設立した一般社団法人CePiCのメンター共同代表。大臣官房秘書課企画官、金融庁では証券取引等監視委員会、総務企画局市場業務室、総合政策局国際政策管理官でG20福岡・大阪等担当。2022年6月より現職。
積高之
MBA 関西学院大学大学院非常勤講師 ウェブ解析士協会事業推進部長
株式会社リリク シニアコンサルタント、関西学院大学 非常勤講師、上田安子服飾専門学校 非常勤講師、関西学院大学専門職大学院 先端マネジメント専攻(後期博士課程)在学中、経営管理修士(MBA)、関西学院大学大学院経営戦略研究科卒、チーフSNSマネージャー・上級SNSエキスパート・上級ウェブ解析士・ITコーディネータ
窪田望
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の19歳の時に起業し、現在18年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には3万7000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出され殿堂入り。NFT鳴門美術館でAIを使った絵画展「Deep Art展」を開催。羽田イノベーションシティーで「題名のないAI絵画展」開催。価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞。渋谷ヒカリエにてMONSTER EXHIBITION 2022最優秀賞受賞。NHK、テレビ東京、日経BP、日本経済新聞など出演多数。
浅田真登
上級ウェブ解析士。電力会社にてシステム担当などを約10年経験。自身の知識や経験をもっと人のために活かしたいと独立を目指して転職。中小企業の相談対応や公共事業への参画など事業者支援に必要な経験を積んで独立開業。名古屋を拠点にデジタルマーケティング支援・DX推進(IT導入)・新規事業サービス開発支援(社会貢献型事業)を軸に活動中。マーケティングの可能性や面白さを伝えるために、イベントでの講師や勉強会の開催なども積極的に活動している。
「ウェブ解析士」とは、ウェブマーケティングの知識・スキルを習得するための基盤となる「ウェブ解析」について「体系的に学べる環境」「スキルの評価基準」を設け、必要な能力や知識を身に着けられる資格です。 「ウェブ解析士」の認定機関であるウェブ解析士協会は、スキルアップの機会として各種セミナーを企画・開催しています。 【開催スタイル、キャンセル・返金など】 各回ごとに主催、開催スタイルが異なり...
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