MAツールもいろいろ選択肢が増えてきました。それぞれ特徴があって選びにくかったり、クライアントに何をお勧めしていいかわからないこともあります。
そこで今回、主要ないくつかのMAツールベンダーに集まってもらってそれぞれの特徴を説明していただきます。
司会はバックオフィスDX化の第一人者 本間卓哉さん
これを機会にMAツールの整理をしておきましょう。
今年8月についに10,000導入を達成し、国内シェア1位になった「Bow Now」多くの人に導入いただいているMAとしての魅力をお伝えします。
クラウドサーカス株式会社 パートナービジネスグループ
大堀 洋平
少人数の組織でも売上を伸ばす営業・販促のDXツール、Kairos3。月額15,000円から始められる従量課金制のMA/SFAツールです。
カイロスマーケティング株式会社 コンサルタント
佐々木 将人(ささき まさと)
アパレル/百貨店/化粧品/健康食品/人材/不動産/メディア/金融/プロスポーツなど約500社の企業に利用頂いているMA/CDPツール『b→dash』の概要を紹介させて頂きます
株式会社データX(b→dash)マーケティング管掌執行役員
福井和典(ふくいかずのり)
海外を含めて数百社以上で導入されているチーターデジタルのMAツールを様々な事例を含めてご紹介します。ご検討時のポイントもご紹介します。
チーターデジタル株式会社 Sales Div. SeniorManager
文字山 武人(もんじやま たけひと)
世界で20万の利用実績を誇るMAツール「Mautic」をベースに開発した「Campaign Studio(キャンペーンスタジオ)」を日本で提供しています。
Campaign Studioならではの特徴や導入事例をご紹介します。
アクイアジャパン合同会社 アカウントエグゼクティブ
武山 哲也(たけやま てつや)
1981年秋田県生まれ。株式会社IT経営ワークス代表取締役、一般社団法人IT顧問化協会 代表理事など。使命は「人×IT=笑顔に」。 企業に向けて、その企業に適切なITツールの選定から導入・サポート、ウェブマーケティング支援までを担うITの総合専門機関として、「IT顧問サービス」を主軸に、数多くの企業で業務効率化と業績アップを実現。これらのノウハウを共有し、より多くの企業での活用促進を図るために、2015年にIT顧問化協会(eCIO)を発足。「経営にITを活かし、企業利益を上げる架け橋に」を理念に、専門家向けにeCIO認定講座を開始。これにより、IT活用の専門家ネットワークを形成し、IT活用・デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を望む全国の企業からの相談を受け、中立的な立場で的確な支援ができる体制を構築している。2020年には、経済産業省より「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」として認定を受ける。さらに2022年には、中小企業庁の事業環境変化対応型支援(デジタル化診断)事業の委員も務める。著書に『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』『全社員生産性10倍計画』(いずれもクロスメディア・パブリッシング)などがある。
「ウェブ解析士」とは、ウェブマーケティングの知識・スキルを習得するための基盤となる「ウェブ解析」について「体系的に学べる環境」「スキルの評価基準」を設け、必要な能力や知識を身に着けられる資格です。 「ウェブ解析士」の認定機関であるウェブ解析士協会は、スキルアップの機会として各種セミナーを企画・開催しています。 【開催スタイル、キャンセル・返金など】 各回ごとに主催、開催スタイルが異なり...
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