ウェブ解析士認定試験公式テスト2022年(第13版)(*以下、公式テキスト2022)が完成しました。
公式テキスト2022は、さらに質にこだわり、ウェブ解析の最新スキルと不変的なスキルとあわせて、最新のデジタルマーケティングトレンドまで学べる内容です。
未来を見据えたデジタルマーケターにとって、どんなことが学べるのかをウェブ解析士カリキュラム委員会の委員長である王思堯(オウシギョウ)氏が紹介します。
また、今年のウェブ解析士カリキュラム委員会の委員長は馬場建至(ババタケシ)氏となります。2023年度を見据えたテキスト執筆の方向性は、どのような内容になっていくのか、どんなことに注力していくのか、現在のウェブアナリティクスやデジタルマーケティング情勢も踏まえてお話します。
5分 イントロダクション
20分 公式テキスト2022で学ぶこと 王思堯氏
20分 ディスカッション2022と未来
20分 公式テキスト2023の方向性 馬場建至氏
10分 質疑応答
2022年3月26日(土) AM10:30〜
ウェブ解析士マスター31期生。広告代理店勤務。多業種、多サービスのデジタルマーケティング改善施策を担当。社内ではGoogleアナリティクスやGTMなどの質問窓口を担当している。得意なジャンルはLPO、CRO。その他にも社内外問わずGoogleアナリティクス講師を勤めていたり、22年度版のテキストは第7章を担当した。
日本語と国際貿易の2つ文学士号を持ち、修士(アフリカ経済)取得。ウェブ広告運用、アクセス解析、ランディングページ構成案、インバウンドプロモーションを経験。現在、メディアサイトを運営する会社に勤務し、クライアントのビジネス課題をサポートし、デジタルマーケティング戦略提案、ウェブプロモーションをはじめ、アクセス解析、ウェブサイト改善提案などを従事。
ヘアケアメーカーにて、営業、事業戦略策定、セミナー・イベント企画立案、デジタルマーケティング人材育成を経験。現在は年間EC商流10億円以上のビジネスインキュベーション、システム開発に関わる。ウェブ解析士マスター、チーフSNSマネージャー、グロービス経営大学院経営学修士(MBA)。
主催:ウェブ解析士協会 カリキュラム部 ウェブ解析士カリキュラム委員会
森永 乃武幸
「ウェブ解析士」とは、ウェブマーケティングの知識・スキルを習得するための基盤となる「ウェブ解析」について「体系的に学べる環境」「スキルの評価基準」を設け、必要な能力や知識を身に着けられる資格です。 「ウェブ解析士」の認定機関であるウェブ解析士協会は、スキルアップの機会として各種セミナーを企画・開催しています。 【開催スタイル、キャンセル・返金など】 各回ごとに主催、開催スタイルが異なり...
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