本セミナーはオンラインです。動画が閲覧できる程度のネットワーク回線をご利用ください。
セミナー開始の前日に「リマインドメール」で参加用のURLをお届けしますので、「ウェブ解析士協会 via Doorkeeper」からのメールを必ずご確認ください。
迷惑メールフォルダも含め、必ず申込完了メールをご確認ください。メールが届いていない場合は、お早めにお問い合わせください。
ウェブ解析士協会は「デジタルの日」の賛同団体として10月10日・11日の2日間で30以上のイベントを開催し「デジタルの日」を盛り上げる活動を行います。
本セミナーはウェブ解析士協会はデジタルマーケティングのノウハウを中小企業や業界の発展に向けてオンラインで提供します。
またデジタルの日のテーマでもある「#デジタルを贈ろう」にちなんで、イベント参加者には様々な学習コンテンツを無料で提供します。
参考「デジタルの日ホームページ」
「デザインはセンスがないとできない」「自分にはセンスがないからデザインは向いていない」心の中でそのように感じていることはありませんか?
もちろん、インスピレーションによってうまくいくデザインも中にはあるでしょう。しかしデザインにおいて魅力的に表現するのと同じくらい「分かりやすさ」「伝達力」も大切です。クライアントのニーズに向き合い、情報を整理しながら紡ぎあげて制作する、今回は1デザイナーの私が普段どのようにクリエイティブを作っているかのフローを「digitable」のロゴを題材にお伝えします。
※このセミナーのデザインは広義のデザインではなくアウトプットにおける狭義のデザインです。
デザインの考え方を理解することで、日々のご自身の業務に役立てていただけたら幸いです。
10月11日[月] 11:00 ~12:00
どなたでもご参加いただけます。
永見 美子
1987年 広島県生まれ。
普段は会社で企業のLPデザイン、広告クリエイティブ等を担当するウェブデザイナー。2020年ウェブ解析士を取得し、デザイナー視点からウェブ改善にも取り組んでいる。ウェブ解析士協会のイベントでは「Digitable」のロゴ制作に携わる。また、社内でも「誰もがデザインできるように」とセミナーを実施。今回、社内以外のイベントで講師として登壇するのは初挑戦。
イベント参加者には「#デジタルを贈ろう」特典として以下の学習コンテンツを差し上げます。
詳しくはイベント内でお知らせいたします。
予告なくセミナーイベントの仕様が変更になることがあります。
ウェブ解析士協会
担当:八木 暁史
「ウェブ解析士」とは、ウェブマーケティングの知識・スキルを習得するための基盤となる「ウェブ解析」について「体系的に学べる環境」「スキルの評価基準」を設け、必要な能力や知識を身に着けられる資格です。 「ウェブ解析士」の認定機関であるウェブ解析士協会は、スキルアップの機会として各種セミナーを企画・開催しています。 【開催スタイル、キャンセル・返金など】 各回ごとに主催、開催スタイルが異なり...
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