LINE上の自動接客・CRMツールのanybotはLINE社の出資を受けて、ウェブ・電話・メール・LINE・FAXなどを統合した自動接客・マルチコンタクトツールとして、医療・教育・飲食・小売などを中心にすでに1500社以上に導入されています。
今回のセミナーでは、その機能と使い方を徹底解説。
飲食業界向けに料理のデリバリー・テークアウトのAnybot Eatsにも公開される予定です。
https://eats.anybot.me　

LineやFacebookメッセンジャーでオーダーを取ることでコストダウン

各地で感染予防のため店舗内での飲食が制限されるなか、飲食店や小売店でケータリングやデリバリーサービスを始めていると思います。ケータリングサービスは手数料も高いことで色々ご苦労されていると思います。

そのなかでLineやFacebookメッセンジャーを使ってケータリングやデリバリーサービスのオーダーを受け付けるお店がふえています。ユーザーにとってウェブサイトより身近で、オーダーしやすいため利用が広がっています。
マレーシアでの実施例は以下Youtubeに掲載しました

「Anybot」はメッセンジャーでの受注をカンタンにするチャットボットサービス

オーダーが順調に増えていくと、次の問題は受注と顧客管理です。
お釣りなどの準備や決済に手間取ります。そして大量の注文を一つひとつ手作業で受け答えするのも大変です。
そこでAnybotです。
ロボットのように、顧客との対応を自動化してくれるだけではなく、ショッピングカートの機能での決済や、注文のフォームをつかって顧客を一元管理できるようにもできます。

店舗支援として店舗はAnybotを一定期間無料で使えます

このチャットボット「Anybot」を一定期間無料で使える特典と、店舗向けにその使いかたをご紹介するオンラインセミナーです。どなたでも無料で参加できます。